「たっしゃか観音」 縁記
平成十年秋、たっしゃか農作物の研究に明け暮れていたいたある夜、わたしは不思議な夢 を見ました。 大地より天に向かって湧き上がる巨大な光の柱があり、その中のうずまく黒い空間に神々しい観音ボサツの姿が現れたのです。 その時、わたしは深い感動に包まれながら それをたっしゃか農作物の守り本尊と感じて いました。 そこでわたしは夢に見たその場所に観音像を建立し自らの魂の浄化と、感謝の心のよりど ころにしようと思い「たっしゃか観音」と名づけ、 その意志を深作農園の子孫代々へと伝える 事としました。
観音像デザイン 桑田二郎 観音像石彫 鈴木康正